ニキビの改善の前には

漢方薬を飲んで、ニキビが劇的に改善したという方の話を聞いて、これなら漢方薬をたよれば良いと考えるのはまずいのです。

何故ならば結果論的にはそれで合っているのかもしれませんが、その方の経過途中については全く話を聞いていないはずです。

ニキビが劇的に治療されたというときには、必ず一旦はひどくなっているはずなんです。

例えばニキビの出来ている炎症の度合いが10段階のうち4だったとしましょう。

漢方をとり続けていくと、いったんは8までニキビがひどくなるはずです。

それは体の中で一気に改善されるがために悪いものがどんどんと吹き出物として出てくる可能性があるからです。

そして体の中から汚いものがなくなったとき、綺麗な体になって後はどんどんと良くなる方向になっていきます。

そこで初めて10段階のうち1か2になっていくのです。

その1か2になったときに漢方薬さえとっていれば、ここまで綺麗になるんだと結果論だけで物を言う人がいますが、これが大きな間違いだということに気づきます。

ですのでニキビが治療される前と本来のその姿を、しっかりと見て漢方薬を取りましょう。

漢方医にしっかりと意見を聞いてどういうものを使えばよくなるのかもそうですが、どういうものを使えばどれぐらいひどくなるのかということを聞いておくことも大切です。

体質改善するわけですから。

「好転反応」と良いのですがこういう点もしっかりきくようにしましょう。

 

 

 

にあればいいと考えるのはまずいのです

やっぱり最終は漢方なのです

いろいろ漢方全体について見てきましたが、体の内部からかえるということで、やっぱり画期的な方法だと思います。

漢方やっぱりすごいのです。

長期間かけて体の中を改善するといましたが、人によってはある程度体が漢方薬の変えたい方向と一致する人もいます。

そういう方はすぐさま効果が出る場合がありますので、本当に人それぞれですよね。

体の中をカチャカチャと構造を変えられるというのは、ある意味悪阻と同じです。

悪阻のひどい方もいればそれほど感じない方もいます。

それと全く同じだと考えればよいのです。

悪阻の場合は副作用なんてないと思います。

ある意味、悪阻自身が副作用みたいなものなのですから。

しかし、漢方薬も同じで、体の構造がどんどんとかえられている間は、本当に副作用が強く出ると思われます。

しかし体の改造がそれほど劇的に行われていないような人にとっては、副作用さえも全く出ないということもありますし、副作用がはっきりと現れる人の方がむしろ少ないのです。

ここで何が言いたいのかと言いますと、漢方薬は決して安易に見てはいけないということなのですが、身近な薬として、かけがえのない薬として存在するということも意識しておいたほうがいいかもしれません。

病院に行って薬を出されても、なかなか治らない、ニキビが思ったほど綺麗にならないと言った時に、なすすべがないと考えるのではなく、そういえば漢方があったな!これが最後の砦だな、と考えると良いと思います。

漢方薬全体について2

漢方薬全体の話について前回しましたが、これって考えてみればニキビだけでなく、体全体の病気的なところを改善する意味でも、漢方薬というのはとても有効であるということがわかります。

でも体質改善するということは、かなり劇薬でもあるということです。

毒薬ではなく劇薬だということ。

つまりそれは体の内側からしっかりときいてくる。

そして体の表面に現れる頃には、かなり体質改善ができるということです。

これはすごいことだと思うのです。

長い間生きていれば、体の中ではある程度形が決まってくるはずです。

その形を根本から崩して違う形を組み立てていくのですから、並大抵のことでできませんよね?

だから長期間のスパンが必要だということが分かってきます。

しかし体質を改善していけば、今までだったらニキビができやすい体質だったものが、ニキビができにくい体質、もしくはニキビができない体質へと変えてくれるのです。

これは非常に大きな効果だと思います。

一方で副作用の効果についても前回説明しましたが、やはり劇薬であるので、体が耐えられない場合もあります。

薬は諸刃の剣、クスリは逆さまから読むとリスクといいますが、まさにその通りで、

そのことを理解せずに、これさえ取っておけば大丈夫だと思って、安易に取り続けるのはやっぱりマズイですね。

漢方薬だから治るのではなく、漢方薬を使って体を変えていくんだという考え方の方がいいかもしれません。

ニキビを治すというよりもニキビができないような体にする、それが漢方薬の本当の効果だと考えます。

漢方薬全体について

いろいろな漢方薬を調べてみてわかったのですが、この漢方薬が非常に効果的だからこれを継続しないと使えないと言うものが意外と少ないということ、でもどれもが非常に効果があるので、しっかりと使い続ければ、必ず効果が出るということがわかってきました。

一見矛盾するような考え方なのですが、こういうことが当てはまるのです。

つまり、漢方薬を摂取してニキビを治すには条件が厳しいということ。体力のある人や漢方薬に耐えるだけの体力を持っている、そういったことも条件に入ってきます。

そしてすぐには効果が出ないということです。

少なからず1年から1年半ほど使い続けて初めて漢方薬の効果が出てくるということです。

ですので、すぐにニキビを治さなければいけないと考えている人にとっては、少し厳しいかもしれません。

ただ西洋医学と違ってすぐに直すというよりかは、体の内側から体の中の体質を改善する、もしくは改革するといった感覚で、漢方薬は効果を発揮すると思います。

これを使えばしっかりと効果が出るというわけではなく、どれも効果が出るのだけれども、長いスパンが必要だということを理解しなければいけないのです。

 

処方をしっかりと守りきちんと容量などを守れば、漢方薬は気長に使うと必ず効果を発揮してくれます。

ただ、それと同時に、副作用の心配もありますので、気を付けなければなりません。

すぐに副作用の結果が出るわけでなく、これも長期間にわたって徐々に出てくるものですので、少しでも異変があらわれた時は中止しなければならないのです。

 

十味敗毒湯(ジュウミハイドクトウ)がなんと。。。

前回の漢方薬に引き続き、今回もある漢方薬について紹介したいと思います。

この商品の名前は十味敗毒湯(ジュウミハイドクトウ)といいます。

私はここで調べたときに、びっくりしたことがあったのです。

それは何かと申しますと、漢方薬という名前を聞いた時に、中国の薬ばかりと思っていました。

もちろんそれは間違ったわけではなく、ほとんどの場合は漢方薬といえば中国から来ている薬だと考えたらよいのですが、とりわけ十味敗毒湯(ジュウミハイドクトウ)については中国の漢方薬というよりも日本でできた漢方薬と考えた方が正しいのかもしれません。

 

和歌山県出身の華岡せいしゅうという方が考案した漢方薬なんです。

ニキビに効果があるのも、もちろんさることながら蕁麻疹や湿疹及び水虫などにも非常に効果が発揮されるという汎用性の高い漢方薬として有名になっていました。

江戸時代からよく知られた漢方薬ですので、知らない人の方が少ないと思いますが。日本で発明された漢方薬だということを知ってる人のほうが少ないかもしれません。

今回はニキビケアに漢方薬を選んだ理由という形でブログを書いていますが、ニキビに直接効果があるかないかは別としても日本人が考え出した漢方薬と言う事は日本人の体質に合った漢方薬だということがいえますですので、いくら中国から取り寄せた漢方薬であったとしてよく聞くものであっても、日本人が日本人のために作って開発した漢方薬は、効果的面では無いかと私は思います。

 

 

それは何かと申しますと

 

荊芥連翹湯(ケイガイレンギョウトウ)について

荊芥連翹湯(ケイガイレンギョウトウ)について今回はご紹介しましょう。

この商品のニキビに対して非常に効果があるという薬なのですが、この薬を調べているときに漢方薬というのは意外と世の中に広がっていきにくいものだとわかりました。

なぜならばこの薬を使う時というのは、ある程度限定された方しか使えないことがわかったからです。

例えばこの薬を調べてみたらわかるのですが、どちらかというと肌の黒い人が良いと書かれてありました。

肌の白い人がよくないよりも肌の黒質の方がいいということは、けっこう皮膚に対して何かしら副作用が出るということがあるのではないかと私は思ったのです。

また比較的体力の強いというかある方が使ったほうがいいということでしたので、弱った体や虚弱体質の方は出きるだけ使わない方がいいということですものね。

という事はある程度力があって、体力に自信がある男性がこの薬を飲むのにふさわしいということになります。

割にあわないと言ってもいいぐらい結構きつい漢方薬なのかもしれませんね。

私は漢方薬の専門医でもありませんので、内容がどういう形で効果が出るのかわかりませんが、意外と使い勝手が良くないというのが漢方薬の印象です。

しかし1度その相性のあった漢方薬を手にすると、むしろ普通の薬よりも、てきめんに効果が出るのではないかと思ったりします。

そういった自分にとってぴったり合う薬に出会うというのはなかなか難しいでしょうね。

虚弱体質の方は

 

 

桂枝茯苓丸加薏苡仁について

コマーシャルなどでよく漢方薬の中の成分として、「ヨクイニン」という言葉を聞きます。滋養強壮などによく効く薬らしくて、

なんども耳にしたことがある言葉です。

ニキビ治療に有名でよく効く漢方薬の1つとして、桂枝茯苓丸加薏苡仁というものがあります。これは以前にも紹介しましたね?

漢字だけ書いているとよくわからないのですが、最後の3文字を

読むと「ヨクイニン」と読むのです。

やはり血液の循環が悪くなると、どうしても悪い血が体の中で流れます。

そうした体の環境の悪化した点から、いわゆる吹き出物となってニキビができるわけですが、その体質をきちんと改善しようとするときに、桂枝茯苓丸加薏苡仁が非常に効果を発揮するということになるのでしょう。

女性が好んでのまれる漢方薬として有名なのですが、しっかりとその効果を表しくれるという点で、例えば生理痛などでもよく使われる漢方薬なのです。

ただこの薬にも欠点があります。ニ

キビをなおしてくれる他にも副作用ではありませんが、この薬をできるだけ取らない方がいいと言う方がいるのです。

それは何かというと、体力のい落ちているひとや、体が弱っている方は出来るだけ摂取しない方がいいと言うことです。

ニキビが元気にできるということはからだの中が活性化されているので、この薬を飲んで治そうとするのも決して矛盾しないなと思うのですが、体が弱っている人はこの薬をとるとやはり体力に負けてしまうので、飲まない方が良いと言われています。

面白いものですよね。

 

ますます漢方に興味を持った私

漢方薬を販売している専門店にいってよくわかったのですが、そこのスタッフの人に教えてもらったこととして驚いたことがあったのです。

それは何かと言うと最近では皮膚科に漢方皮膚科というところがあるらしいです。

漢方を使うことによってニキビを改善する、そういった専門の漢方皮膚科というところが日本にはあるのでそこを受信してみていかがと言われました。

まだそれほどメジャーになってるわけでもありませんし、限定された地域でしかやっていないので、実績もこれからだということですが、なかなか面白と思いませんか?

ここで私が注目した点は何かというと漢方薬が大切なのではなくて、漢方が身体にもたらす効果が非常に有効であるということがわかる点では無いでしょうか?

前回にも書いたのですが漢方薬自身でニキビが劇的に改善されるという訳では無い、つまり皮膚科に行って処方箋をもらい、それと同時に漢方薬をとることによって相乗効果を狙うのが最も良いと言うわけです。

つまり一点に頼るのもいけないわけですが否定するわけではありません。

漢方には漢方のいい所があるので、それをうまく利用することが1番いいわけですし、漢方の持てる能力を最大限生かすことがニキビだけでなく、身体の改善に絶対と言っていいぐらい効果を発揮するわけです。

私はますます興味を持ってきました。

漢方薬を調べれば調べるほどやはり中国の長い歴史においても使われ続けてきてるわけですから、そこの部分を勉強しないわけにはいきません。

本当に漢方というのは未知なる世界をもった素晴らしい領域だなと思います。

 

 

 

 

漢方薬ばかりに頼るのはダメということがわかった

漢方薬についていろいろと勉強した後に、いざどの漢方薬がいいのかということですでに述べたのですが、漢方薬のお店に行った時につながってくるのです。

とても長い言葉なのですが「桂枝茯苓丸加薏苡仁(ケイシブクリョウガンカヨクイニン)」と言う漢方薬があります。言葉を覚えるだけでも大変なのですが、実はニキビに効く漢方薬はそれほど多くないので、毎回毎回漢方薬屋さんに通っているうちに覚えてしまうくらいの勢いです。

これはどういった効果があるのかといいますと、どちらかというとニキビ云々に関わってくるような漢方薬ではありません。

血行促進をよくするので新陳代謝が活発化し結果的にはにニキビの原因になる老廃物がたまるのを防ぐ働きがあるのです。

直接ニキビの炎症をおさえたりするような形ではなく、どちらかというとを周りから環境を整えていこうではないか、といった趣旨の薬だと思っていただければいいのではないかと思います。

前にも書きましたが漢方薬自身はダイレクトに効果があるというよりかは一つ一つの体質改善のために摂取すると考えるのが最もよく、ニキビの効果を最大限に出したいと思うならば普段からのフェイシャルケアや石鹸の選択に気を付かなければならないのです。

そこで更に効率を上げるために、こういった漢方薬をうまく利用するということを考えればいいのです。

つまり「この漢方薬を使えばもうだいじょうぶだ」という考え方を止めるようにしましょう。

と私はそこのスタッフから教えられたのです。

漢方薬を摂取する前の話

西洋医学に頼らずに東洋医学でなんとか治していきたい。

そこで私は漢方薬に目を向けたわけですが、

ここにすべてなにもかも依存してしまう気は無いのです。

西洋医学が駄目だから東洋医学でと言う考え方も違いますし、一般的な皮膚科で治せないものを民間療法のような感覚で、漢方薬に手を出すというわけではないのです。色々調べてみてわかったことというのは、漢方薬を摂取したからって言ってニキビが劇的に改善されるわけではないということ。

でもその中で私がなぜ漢方薬に注目したかというと、いろいろなニキビケアを行いながら、体の中から体質改善などをするために漢方薬を摂取することが結果的に相乗効果としてニキビ顔を改善することができると考えたからです。

つまり西洋医学であっても、信じなければならないところはしっかりと信じてそれに頼る、東洋医学の良いところをすべてチョイスしてそれをうまく自分の体質改善つなげていく。

そういった考えで自分自身考えて進めていっています。

なんでもそうなのですが、これが良いからといってそれを鵜呑みにしたり、友達が良かったからといって自分も効果があるだろうと思うのは早計だと思うのです。

あくまで何でも慎重に進めていかなければ、後で後悔すると意味がないので。

特に顔にできるニキビの場合は、余計に悪化したとなったら目も当てられませんからね。

まずは自分の目で確かめて、少しずつ信頼を高めていくことから始めようと思いました。

でもやっぱり漢方薬は。なかなか効果があるように思われます。