ニキビの改善の前には

漢方薬を飲んで、ニキビが劇的に改善したという方の話を聞いて、これなら漢方薬をたよれば良いと考えるのはまずいのです。

何故ならば結果論的にはそれで合っているのかもしれませんが、その方の経過途中については全く話を聞いていないはずです。

ニキビが劇的に治療されたというときには、必ず一旦はひどくなっているはずなんです。

例えばニキビの出来ている炎症の度合いが10段階のうち4だったとしましょう。

漢方をとり続けていくと、いったんは8までニキビがひどくなるはずです。

それは体の中で一気に改善されるがために悪いものがどんどんと吹き出物として出てくる可能性があるからです。

そして体の中から汚いものがなくなったとき、綺麗な体になって後はどんどんと良くなる方向になっていきます。

そこで初めて10段階のうち1か2になっていくのです。

その1か2になったときに漢方薬さえとっていれば、ここまで綺麗になるんだと結果論だけで物を言う人がいますが、これが大きな間違いだということに気づきます。

ですのでニキビが治療される前と本来のその姿を、しっかりと見て漢方薬を取りましょう。

漢方医にしっかりと意見を聞いてどういうものを使えばよくなるのかもそうですが、どういうものを使えばどれぐらいひどくなるのかということを聞いておくことも大切です。

体質改善するわけですから。

「好転反応」と良いのですがこういう点もしっかりきくようにしましょう。

 

 

 

にあればいいと考えるのはまずいのです